日 時 ヒットルアー 状 況 釣 果
9月28日


20:30


23:30

フラッシュミノー110sp
天気 曇り

気温 16度
水温 19度
ラージ

35.5cm
43cm
36cm
前日の雨がちょっと気になるけどしばらくロッドに触ってないので釣れなくてもいいからという気持ちで出撃。
少し肌寒いのでもうトレーナーを着込まないと寒くて釣りをしていられない感じ、また冬が来ちゃうのねー。
釣り場の駐車場は満車^^;
さすが土曜日だけのことはある。
 
池のほとりに立つと曇っているためか空気がなんとなく暖かくかんじる。前回より条件は良いかも。
しかし水温は下がっていた。
デカダンスでトップの探りを入れたけど無反応。今回もトップには出そうもない^^;
すると弟のパワーホグのジグヘッドへホーリング中にバイトがあったというのでスピニングに取り付けた弟ハンドメイドキザキミノー100fで活性の低いバスにも追いつけるようにとホワッとトウッイッチ2回&ただ引きで岸近くから沖の方まで攻め、時々ウィードに引っかかるのを引きちぎりながらアクションを加えたときにコンと当たった。しっかりフッキングした感じだったので強引に引き寄せ抜き上げると3本あるフックの一番前に食いついていた。引きも良かったし活性も低くないみたい。
35.5cm (21:13)
スピニングのバックラッシュを直そうとラインを摘んで巻いていたらギルをゲット^^;
キザキミノー最高^^
 
キザキミノーへの反応もなくなってしまったので、移動をしようか弟と話し合っていると隣で釣りをしていた人にヒット。
それも立て続けに3本あげてしまった。バスを上げた時のジャラジャラ音からハードプラグってことは分かったけど何を使っているか分からなかった。
とりあえず音がでるのにも反応があるみたいなので、ビーフリーズ65sp軽めの4回トゥイッチ&一瞬ポーズで数投でバイト。
もうバスが居ないと思っていたのにルアーを変えたら反応があるんだもん。ルアーローテーションは必要ですね。
せっかくかかったのにウィードに化けちゃいました。
 
後攻めてないところは沖。
タックルボックスからフラッシュミノー110spを取り出す、足元で動かし泳ぎをチェック。
大きくて使いにくかったのと、一度も釣ったことがなかったので眠っていることが多かったが今日のバスの反応だともしかしたらという感じがあったので思い切って挑戦。
琵琶湖の60ハンターはこのルアーは軽すぎて駄目と言っておりました。恐ろしい
そんなことを思い出しニヤニヤしながらキャスト。ウエイトのおかげで50〜60mは飛んでいる。
一番動きの良さそうだった軽めの4回トゥイッチ&一瞬ポーズでチェック開始後二投目アクションを開始して5mほど引いてきた時にゴツンとロッドに衝撃が走った、引っかかるようなものは水中にないので直ぐにバスと分かった^^
ロッドが曲がったまま戻らない感じから40up^^
今回もビックルアー = ビックバスの方程式が当てはまってしまった。
沖でかかったバスは横走りして簡単には寄ってこなかったけど足元で最後のひと暴れをして観念したみたい。
43cm (22:42)
グットコンディションの40upでした(^Q^)
同じアクションで投げ続けもう一匹追加して終了。
 36cm (23:04)
 
ワームのホーリング中などでかかる時などバスがサスペンドしている時、その一定の層を集中して攻められるサスペンドミノーが良いと実感させられました。
やっぱり春秋はサスペンドミノー。(^○^)

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